わたしたちを取り巻く環境

東日本大震災から再開まで

東日本大震災、そして原発事故

わたしたちは平成3年に大熊町で創業し、平成23年に開業20周年を迎えました。
その節目の年に発生した東日本大震災、そして原発事故により20年間慣れ親しんだ大熊町から離れなければならないという辛い経験をしました。
工場は高台にあり、津波の被害は免れましたが、原発事故の影響により避難命令が出され、大熊町は「帰宅困難地域」に指定されました。社員は各地の避難先に散り散りとなり、必要な機材を運び出す間もなく、本社工場も再稼動する目処が立たないという状況でした。

あきらめずに続けたい、という気持ち

しかし、「あきらめずに続けたい」という社員からの強く前向きな言葉が大きな力となり、事業再開への一歩を踏み出すこととなりました。 再開という決断をするには迷いや葛藤もありましたが、待っていてくださるお客様に一日も早く製品をお届けすること、また、県内で同様に被災された皆様の復興・事業再開にもつながっていってほしい、という思いを胸に弊社は再び立ち上がりました。

大きな支えが事業再開のちからに

新たな工場を建設する事となり、大熊町の役場機能が移転され、社員が多く避難していたことから会津若松市を候補地として、交通の利便性や取引先のメーカー様が近いこともあり、この河東工業団地で事業を再開する運びとなりました。
機材も何もない状態から操業までを、迅速に、そして一気に進めるには、想像以上の苦労もありましたが、会津若松市長をはじめ市職員の方々にご尽力いただき、無事、新工場を建設することができました。
新工場の稼働までは、メーカー様のご協力で、複数の競合企業の皆様に製造を請け負っていただくなど沢山の方々に助けられ、事業再開に向けて大きな支えとなりました。

多くの方々に感謝し、歩み続けたい

多くの方々の支えとご協力があり、わたしたちは平成23年12月に操業再開を果たすことができました。
これからも一つ一つ実績を積み上げ、世界に誇れる製品を、ここ会津の地から発信していきたいと思っております。

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